北見市のスポーツ施設

施設一覧

施設紹介

東陵公園

体育施設をオールインワン

球技場・陸上競技場・野球場・テニスコート・パークゴルフ場・武道館・体育館が一箇所に集中! 武道館と体育館にはトレーニング室も完備。中心街から車で10分と近い場所にあるのも特徴です。屋外競技ではラグビーや陸上合宿、屋内競技では、バレーボールや柔道合宿の受入れ実績があります。

武道館

平成25年に完成した新しい施設です。
柔道の国際規格に対応した試合場2面の道場をはじめ剣道場2面や多目的道場のほか、近的10人立が可能な弓道場を備えるなど、多くの武道に対応しています。
また、トレーニング室もありますので東陵公園内での合宿期間中に利用することもできます。

陸上競技場

日本陸上競技連盟第3種公認の陸上競技場は、全天候型ウレタン舗装の400mトラック8コースを有し、その他、走り幅跳・三段跳兼用砂場や、棒高跳、砲丸投、槍投、円盤・ハンマー投等の練習が可能です。
毎年7月に中長距離の陸上競技記録会であるホクレン・ディスタンスチャレンジ北見大会も開催されています。

体育館

道立北見体育センターと北見市立体育センターが併設されており、各種室内競技での利用が可能です。
夏のラグビー合宿では雨天時の室内練習や、ウエイトトレーニング等に利用されています。

球技場

ラグビー、サッカーの練習・試合が可能なグラウンド1面があります。 毎年、各種大会や合宿等に利用されており、夏季ラグビー合宿時には、ラグビーフェスティバルが開催され、トップリーグの試合も行われます。

北見モイワスポーツワールド

朝起きたら目の前にグラウンド

宿泊コテージの前には天然芝グラウンドが4面!
その他、テニスコート、パークゴルフ場の他、レストランや焼肉ハウスもあり、食事も打上げもすべて対応可能です。
グラウンド脇には勾配のある芝生路面も多く、陸上合宿での練習にもご利用いただけます。

北見自然休養村センター

これぞ合宿地!

夏は徒歩5分の天然芝グラウンドでラグビー合宿が行われ、冬は宿泊場所の目の前がスキー場になります!
中心街からは少し離れていますが安価な宿泊料も特徴で、団体利用で料金がさらに安くなります。
(高校生以下15人以上。大学生・一般20人以上)

市民温水プール

練習からクールダウンまで

平成27年に開館した新しい市民温水プールは、東陵公園から徒歩10分圏内にある25mプールです。
水泳競技の他、グラウンド競技の試合後のクールダウンにもご利用いただけます。
トレーニング室には、オホーツク管内唯一のパワープレートも完備し、その他ランニングマシンやウエイトマシンがあります。

河川敷グラウンド

あの選手もここで合宿を‥

河川敷の緑地帯を利用したグラウンドは、高校生から社会人迄幅広く利用されています。

アドヴィックス
常呂カーリングホール

五輪メダリストのメイン拠点

国内最大の競技場数6シートを備えた専用屋内施設は、オールシーズン利用可能で、韓国ナショナルチームなど海外チームの合宿も行われています。2022北京オリンピックの女子カーリング競技において銀メダルを獲得したロコ・ソラーレのメイン練習場にもなっており、同種目での銀メダル獲得は男女を通して史上初となる快挙でした。また、カーリング体験を行うこともでき、多種目で北見に合宿にきたチームもチームビルディングの一環として利用されています。

アルゴグラフィックス
北見カーリングホール

競技力向上支援システムを備えた、
通年型の新設ホール

アルゴグラフィックス北見カーリングホールに備えられた競技力向上のための高度な支援システム機能は、国立大学法人北見工業大学の最先端冬季スポーツ科学研究の成果を実用化したものであり、各支援システムは国内外のトップアスリートをはじめ、その後進となる競技者に対して、スポーツ科学に基づくトレーニング法や戦術の開発など総合的なカーリング競技力向上への支援を提供します。

施設MAP

ご紹介した施設以外にも、北見市内には70箇所以上の

スポーツ関連施設があります。

詳しくは北見市ホームページをご覧ください。

ご紹介した施設以外にも、北見市内には70箇所以上のスポーツ関連施設があります。
詳しくは北見市ホームページをご覧ください。